【離婚】譲り合いの姿勢を忘れず納得できる条件での離婚を実現した事例

【ご依頼内容】協議離婚交渉代理
【ご依頼者様の年代・性別・職業】20代/女性/主婦
【相手方の年代・性別・職業】30代/男性/サラリーマン
【結婚歴】3年程度
【別居の有無】別居中
【子ども】1人
【主な争点】財産分与、親権、養育費などの離婚条件

ご依頼前の状況

夫婦で離婚の話し合いをしていたところ、お互い離婚をすること自体は合意できていたものの、財産分与や親権、養育費などの離婚条件で話し合いがまとまらない状況のなか、奥様側の20代女性の方からご依頼をいただきました。双方、話し合いをする姿勢はあるものの、全く話し合いがまとまる気配がなく、困り果ててご相談にお越しになったとのことでした。

ご依頼の結果

ご依頼の結果としては、4ヶ月ほどで離婚協議書を作成し、協議離婚が成立しました。

解決のポイント

今回のケースで難しかった点としては、夫婦で意見が食い違っているだけではなく、夫婦それぞれのご両親やご親戚の方まで話し合いに参加し、それぞれで条件を提示しあった結果、非常に細かい条件についてまで食い違いが生じていたことが挙げられます。
そのため、担当弁護士としても、どの条件から話し合えばお互い納得できる解決ができるか非常に悩みましたが、まず、食い違いが生じている点をリスト化してみることにしました。そして、食い違いが生じている点について、それぞれ法的にはどのような解決が正しいか、こちらとして譲歩できる点はどの部分で、代わりに相手方に譲歩してほしい点はどの部分かを明らかにしました。
そして、根気よく一つ一つの条件を交渉し続けたことで、次第にお互い譲り合いの姿勢が見えるようになり、最終的には、全ての条件についてお互いが納得する解決を図ることができました。
 
離婚条件の話し合いがこじれると、離婚調停を行わなければならない場合が多く、今回のケースでも担当弁護士として離婚調停を覚悟していましたが、結果として調停を行わずに解決することができました。

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